カラー平面繭ライトオブジェ
2005年 03月 04日
あかり三人展「素材からこぼれるあかり」
2002年11月3日(日)〜17日(日)
seta-shop gallery
東京都世田谷区瀬田4−23−11 TEL:03-5491-7561
遠藤充彦氏・田中清隆氏・ヤマザキミノリ氏3人による光の展示会。
光に人の暮らし方が加わるとあかりになります。あかりは、光と影を持ち、人の心を揺さぶります。
日頃、光を創作の素材としている3人が三者三様の素材を手に、その素材からこぼれ落ちるあかりをデザイン。 http://www.seta-shopgallery.jp/
2002年9月 瀬田ショップギャラリーでの「素材からこぼれるあかり展」に出品した記録です。

屋内の照明と背後の透過光で挟まれた絹糸は、微かな光沢を持ち輝きます。絹という伝統的な素材が新開発の飼料による染色法で色づき、ライティングによって息づきます。
制作は、前橋の群馬県蚕業試験場の協力により、2002年9月に行いました。
素材は同試験場で開発されたレインボー繭とカラーカイコを利用しています。
群馬県蚕業試験所での制作風景

MINORI YAMAZAKI
URL= http://www.fantacl.com
2002年11月3日(日)〜17日(日)
seta-shop gallery
東京都世田谷区瀬田4−23−11 TEL:03-5491-7561
遠藤充彦氏・田中清隆氏・ヤマザキミノリ氏3人による光の展示会。
光に人の暮らし方が加わるとあかりになります。あかりは、光と影を持ち、人の心を揺さぶります。
日頃、光を創作の素材としている3人が三者三様の素材を手に、その素材からこぼれ落ちるあかりをデザイン。 http://www.seta-shopgallery.jp/
2002年9月 瀬田ショップギャラリーでの「素材からこぼれるあかり展」に出品した記録です。


制作は、前橋の群馬県蚕業試験場の協力により、2002年9月に行いました。
素材は同試験場で開発されたレインボー繭とカラーカイコを利用しています。
群馬県蚕業試験所での制作風景

MINORI YAMAZAKI
URL= http://www.fantacl.com
by ardest
| 2005-03-04 18:26
| 繭・MAYUTRIX