(c) 2016 Minori Yamazaki -Japanese Artist-


by ardest

個展「四次元の立方体万華鏡CUMOS」展

a0031847_038770.jpg『四次元の立方体万華鏡CUMOS』展
■幻の万華鏡キューモスの点・線・面 
CUMOS (CUBIC COSMOS SCOPE )

ヤマザキミノリが1974年、芸大1年時に考案し、80年代に世に送り出した幻の立方体万華鏡が螺旋時空の上に復活しました。巨大な宇宙を手のひらサイズの鏡箱に閉じこめたマクロとミクロの同時存在の不思議がテーマです。キュービックコスモスの四次元構造と内部映像の関係を新旧作をまじえて展示します。

2007年11月26日(月)〜12月7日(金)
am11:00〜pm19:00 最終日17:00 休廊日12月2日(日)
Galerie VIVANT ギャルリーヴィヴァン
〒104-0061 東京都中央区銀座6-8-3 尾張町ビル5F
(銀座駅A2出口3分、みゆき通り、英國屋のあるビル5階)
Tel.03-3574-6725 Fax.03-3571-7579
CUMOSに関しては、昨年より開設しましたCUMOS.JPの方に詳しくアナウンスさせて頂いています。

ヤマザキミノリが1974年の美大1年時に考案し、80年代に世に送り出した幻の立方体万華鏡が30年の時空を経て復活しました。昨年10月「大人の科学vol.13」で紹介され、再び注目を集めています。巨大な宇宙を手のひらサイズの鏡箱に閉じこめたマクロとミクロの同時存在の不思議がテーマです。キュービックコスモスの四次元構造と内部映像の関係を新旧作をまじえて展示します。 
  立方体万華鏡 CUMOS は、いわゆる三角柱型の普通の万華鏡とは違い、無限宇宙イメージが三次元空間に拡がるタイプです。1974年にヤマザキミノリが発明したオリジナルで1985年に実用新案を取得しました(すでに公知)。従来の万華鏡はイギリスの物理学者ブリュースターが19世紀初頭に発明しました。以来200年間、筒型が基本で普及した万華鏡の世界に、新しくヤマザキの立方体型(サイコロ型三次元イメージの万華鏡が加わったのです。

Minori Yamazaki first came up with the idea of this "four dimensional kaleidoscope" when he was a freshman at an art university, and has revived it now after 30 years. It was first introduced in the publication "Otona-no Kagaku vol. 13". An enormous universe is enclosed in the hand-size mirror box representing the mysterious coexistence of macro and micro. This exhibition introduces the structure of the cubic cosmos and a video documentation of the inside.

The four dimensional kaleidoscope "Cumos" is different from regular kaleidoscopes consisting of three mirrors. The original kaleidoscope was invented by British physicist Brewster in the early 19th century. After 200 years, Yamazaki added a new form of kaleidoscope with this invention and his utility model was officially approved in 1985.
by ardest | 2007-10-15 00:39 | CUMOS立方体万華鏡